メールのない日
2003年8月24日今日は 二人とも 会社はお休み。
メールを送られて まずいような環境でもない。
だけど 朝から 一通も メールはない。
わたしも 一通も 送っていない。
これって 不思議な状況かもしれないわね。
でも“なれちゃった”というのが
今一番近い感覚かもね。
お休みの日でも どんなに メールを送っても
彼のすぐ隣には 行けない。
メールが さみしさを 増やすこともある。
最初のころは 何通か 送ってはみたが・・・
返事がこないと 気になってしまうし
一日中 メールを待つことだけで 何もできなくなる
自分というのが いやになってきた。
だから 休日には 極力 メールを送ったりはしない。
こんな風に 日曜日を過ごすと 完全に ひとり というのに
なれてきてしまった。
自分だけの時間 ・・まぁ とても楽しいとは いえないけれど
それなりに楽しく 過ごす方法を 覚えてきた。
彼は 出会う前から ひとりで過ごすことに なれてしまっている。
一日 朝 起きてから 夜 メッセをつけるまでの間に
彼は 何度 わたしを 思い出すのだろう?
わたしは たぶん ケータイの画面を確認するたび
あるいは 時計をみるたびに かなぁ。。
このごろ 言葉が 少なくなった気がする。
たぶん わたしのせいね。
つい気がつくと 画面の彼を みつめてしまっている。
「何しているの?」
よく 聞かれるけど 本当に 何もしていないのよ。
ただ そばに行きたいなぁ って 思っているだけ。
メールを送られて まずいような環境でもない。
だけど 朝から 一通も メールはない。
わたしも 一通も 送っていない。
これって 不思議な状況かもしれないわね。
でも“なれちゃった”というのが
今一番近い感覚かもね。
お休みの日でも どんなに メールを送っても
彼のすぐ隣には 行けない。
メールが さみしさを 増やすこともある。
最初のころは 何通か 送ってはみたが・・・
返事がこないと 気になってしまうし
一日中 メールを待つことだけで 何もできなくなる
自分というのが いやになってきた。
だから 休日には 極力 メールを送ったりはしない。
こんな風に 日曜日を過ごすと 完全に ひとり というのに
なれてきてしまった。
自分だけの時間 ・・まぁ とても楽しいとは いえないけれど
それなりに楽しく 過ごす方法を 覚えてきた。
彼は 出会う前から ひとりで過ごすことに なれてしまっている。
一日 朝 起きてから 夜 メッセをつけるまでの間に
彼は 何度 わたしを 思い出すのだろう?
わたしは たぶん ケータイの画面を確認するたび
あるいは 時計をみるたびに かなぁ。。
このごろ 言葉が 少なくなった気がする。
たぶん わたしのせいね。
つい気がつくと 画面の彼を みつめてしまっている。
「何しているの?」
よく 聞かれるけど 本当に 何もしていないのよ。
ただ そばに行きたいなぁ って 思っているだけ。
コメント