プレッシャー
2003年8月14日彼は 今夜 実家に帰省する。
昨日は わたしが急に仕事になってしまったし
(というか 誰かさんが休んだのも原因かも)
遅くまで話していたら 途中でウトウト・・・
話の途中で おやすみ となりました。
ちょっと無理してるかもしれないけれど
少し 気になることがある。
だから もっと 話をしていたかった。
彼は 自分ではあんまりストレスを感じたことはない
そんなふうに言っていた。
たしかに 今までのようなひどい勤務状態でも
わりと さらっと こなしていた。
でも最近 プレッシャーに耐え切れなくなってるかも
なんて 気がする。
わたしが思うには 今まで持っているほうが不思議。
“もう(会社)やめちゃおうかなぁ”
・・彼の はじめての 気弱なセリフ
ん? これは かなり たまっているのかも・・・
こんなときもちろん「がんばって」なんて言えない。
でもまだ 初期にも思えるから どうにかならないかしら。
ううむ どう対応したらいいのか なんて わからない。
まじめ なだけに 会社からの期待にこたえようとしてしまう。
わたしが できるのは 彼が こころの輪を
どんどん内側に向けて小さく狭めて行くのを
できるだけ 阻止すること。
彼の仕事をわかるわけもないけれど
外側からのド素人の視点を話す。
万にひとつでも 彼にとってヒントになったらいいなぁ。
本当は アイディアなんて そうそう簡単に
浮かぶわけもない。
だから 無理しすぎないで。。。
実家では 文字だけのメッセになるので
最後のビデオチャットをしていると
カメラに 彼のベッドの上が うつりました。
あそこにいたのは ほんの10日前なの・・?
もう半年くらいたってしまったようです。
“ん?あれれ?枕が一個しかない。”
ひょっとして 捨てられちゃった?(T-T)
出発の準備で カメラの前をバタバタしている彼に
そのまま話しかけました。
「ねぇねぇ もうひとつの枕は?」
ベッドの横から 引っ張り出された枕は
一応 生存してました。
そんなとこに・・・?
でも あったからまだましです(^-^)
というか 冷静に考えると 仕事でこれだけ悩んでいたら
ふつうは 浮気どころじゃないわね。
あんまり なんでもかんでも疑うのは かわいそう。
ちょっと反省☆
昨日は わたしが急に仕事になってしまったし
(というか 誰かさんが休んだのも原因かも)
遅くまで話していたら 途中でウトウト・・・
話の途中で おやすみ となりました。
ちょっと無理してるかもしれないけれど
少し 気になることがある。
だから もっと 話をしていたかった。
彼は 自分ではあんまりストレスを感じたことはない
そんなふうに言っていた。
たしかに 今までのようなひどい勤務状態でも
わりと さらっと こなしていた。
でも最近 プレッシャーに耐え切れなくなってるかも
なんて 気がする。
わたしが思うには 今まで持っているほうが不思議。
“もう(会社)やめちゃおうかなぁ”
・・彼の はじめての 気弱なセリフ
ん? これは かなり たまっているのかも・・・
こんなときもちろん「がんばって」なんて言えない。
でもまだ 初期にも思えるから どうにかならないかしら。
ううむ どう対応したらいいのか なんて わからない。
まじめ なだけに 会社からの期待にこたえようとしてしまう。
わたしが できるのは 彼が こころの輪を
どんどん内側に向けて小さく狭めて行くのを
できるだけ 阻止すること。
彼の仕事をわかるわけもないけれど
外側からのド素人の視点を話す。
万にひとつでも 彼にとってヒントになったらいいなぁ。
本当は アイディアなんて そうそう簡単に
浮かぶわけもない。
だから 無理しすぎないで。。。
実家では 文字だけのメッセになるので
最後のビデオチャットをしていると
カメラに 彼のベッドの上が うつりました。
あそこにいたのは ほんの10日前なの・・?
もう半年くらいたってしまったようです。
“ん?あれれ?枕が一個しかない。”
ひょっとして 捨てられちゃった?(T-T)
出発の準備で カメラの前をバタバタしている彼に
そのまま話しかけました。
「ねぇねぇ もうひとつの枕は?」
ベッドの横から 引っ張り出された枕は
一応 生存してました。
そんなとこに・・・?
でも あったからまだましです(^-^)
というか 冷静に考えると 仕事でこれだけ悩んでいたら
ふつうは 浮気どころじゃないわね。
あんまり なんでもかんでも疑うのは かわいそう。
ちょっと反省☆
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