今日の日記
2003年8月1日朝 起きて隣をみると 彼の寝顔がある。
起こさないように そっと おでこに
キスをする。
(彼は低血圧なので このくらいじゃ起きないけどね)
わたしは 毎朝7時くらいに起きて コーヒーを飲んだ。
テレビの音 コーヒーの湯気と香り
ベッドの上の人物を じっとみつめる。
彼は びくともしないで 寝息をたてている。
そんなに美男子じゃないけど
わたしにはちょっとした表情が かっこよくみえる。
いいの わたしだけ そう思えたら・・・
横にある本棚から 彼が読んで面白かった
という本を 引っ張り出す。
面白い といっても わたしの読むような
小説じゃない。
とりあえず がんばって パラパラと 頁をめくる。
・・・以前よりも こういう本を面白いと
思えるように なってきたかもしれない。
資格なんてものには 無縁だけれど
こういう本は 彼との会話に 役立ってくれる。
もちろん 彼はわたしの数倍も頭のよい人だから
わたしは読んだ というだけで 理解なんかしていない。
でも ほんの一部でも 話がわかる それがうれしい。
動機が不純でも 一応 役に立つもなのね。
・・・ビジネス書って(笑)
眠気をがまんして数日かけて ようやく読み終わった。
もう一度 寝ようかと思ったころ ようやく彼が目をさました。
「おはよう」
いつもは 電話ごしだけど
ここのとこ数日は 彼の生声だ♪
毎日の電話は ほんの一瞬。 平均一分以内だ。
それ以上だと 彼も わたしも 遅刻してしまう(笑)
「今日は どこに行く? 行きたいところはある?」
「うーん ない。ただ ゆっくり一緒にすごしたい。
そういうのはだめ?」
わたしは 観光って あんまり興味がない。
というか そんな時間があったら お部屋で
彼に触れていたい・・・なぁんて やっぱり
わたしのほうが 彼よりも H なのかしら(*^.^*)。
それに 彼は 外では 絶対に べたべたしない。
腕を組むのもやっと という感じなのだ。
バカップルと呼ばれてもいいから もっと
外でも 彼を感じていたい。
結局 またまた 夕方まで まったりしていました。
起こさないように そっと おでこに
キスをする。
(彼は低血圧なので このくらいじゃ起きないけどね)
わたしは 毎朝7時くらいに起きて コーヒーを飲んだ。
テレビの音 コーヒーの湯気と香り
ベッドの上の人物を じっとみつめる。
彼は びくともしないで 寝息をたてている。
そんなに美男子じゃないけど
わたしにはちょっとした表情が かっこよくみえる。
いいの わたしだけ そう思えたら・・・
横にある本棚から 彼が読んで面白かった
という本を 引っ張り出す。
面白い といっても わたしの読むような
小説じゃない。
とりあえず がんばって パラパラと 頁をめくる。
・・・以前よりも こういう本を面白いと
思えるように なってきたかもしれない。
資格なんてものには 無縁だけれど
こういう本は 彼との会話に 役立ってくれる。
もちろん 彼はわたしの数倍も頭のよい人だから
わたしは読んだ というだけで 理解なんかしていない。
でも ほんの一部でも 話がわかる それがうれしい。
動機が不純でも 一応 役に立つもなのね。
・・・ビジネス書って(笑)
眠気をがまんして数日かけて ようやく読み終わった。
もう一度 寝ようかと思ったころ ようやく彼が目をさました。
「おはよう」
いつもは 電話ごしだけど
ここのとこ数日は 彼の生声だ♪
毎日の電話は ほんの一瞬。 平均一分以内だ。
それ以上だと 彼も わたしも 遅刻してしまう(笑)
「今日は どこに行く? 行きたいところはある?」
「うーん ない。ただ ゆっくり一緒にすごしたい。
そういうのはだめ?」
わたしは 観光って あんまり興味がない。
というか そんな時間があったら お部屋で
彼に触れていたい・・・なぁんて やっぱり
わたしのほうが 彼よりも H なのかしら(*^.^*)。
それに 彼は 外では 絶対に べたべたしない。
腕を組むのもやっと という感じなのだ。
バカップルと呼ばれてもいいから もっと
外でも 彼を感じていたい。
結局 またまた 夕方まで まったりしていました。
コメント