サプライズ
2003年8月16日今回の話の発端は
バレンタインのお話にさかのぼります。
まだ 彼とは 会ったことがなかった。
メッセでは1年以上も 親密に話していたのにね(*^.^*)
でもあくまで パソコンの中の人。
バーチャルから始まった関係のせいか
どこか 現実離れしている気がする。
それで 現実でのわたしを感じてもらおうと
チョコを送ることにした。
でも 彼は 超多忙で いつも午前様で帰り
あるいは 出張が突然入り土曜日も予定がたたない。
日曜日は 午前中は どんな音がなっても
絶対に 起きないだろう(笑)
本当は いきなり当日届く というのがベストだと
思っていた。でも 受け取れる保障がない。
下手をしたら バレンタインの14日ごろは
長期出張をする という。
仕方なく『日曜日で 確実に留守じゃない日』というのを
本人に 確認してみた。
すると答える前に
「なんでそういうことを聞くの?」
という逆質問。
それでもまだ 隠しておきたかったので
あいまいに説明を言うと 納得してくれない。
本人が留守では どうしようもないので しかたなく白状した。
『・・・だからね 本当は こんなに前もってチョコの事なんか
言わないで 隠しておいて びっくりさせたかったのよ』
すると そのときの彼のこたえ
「サプライズは いやだ。
・・・・前もって知っておくほうがいい」
『・・・?(そうなの?)』
ちょっと 目からウロコ いえ 目が点 状態だった。
彼は サプライズの楽しさ を 知らないのだろうか?
それとも昔 よほどいやなことでもあったのだろうか?
あるいは 彼のことをかわっている
と思うわたしのほうがへん なのだろうか?
よくわからないけど たったひとつ わかったのは
“逆もまた ない”ということだった。
わたしを驚かせるために 彼が こっそり何かをする
とか 何かを買って送るとか こっそり会いにくるとか。
そういうことは 一切ない ということ。
まぁ それはそれで いいのだけど 気になったのは
“いやだ”と言われてしまったことだ。
わたしは サプライズ 特に 考えるほうが 好き。
じゃあじゃあ もう こっそり買っていきなり渡す とか
こっそり会いにいく(これは迷惑かな) とか
ぜーんぶ なし なのね(T-T)
*********************
そんな思いで 迎えた今回の彼のお誕生日。
結局 WEBカードだけです。
しかもまだ開封されていないし。。(ノ_・、)
でも
本当は ひとつ こっそり 準備してます。
まだ 途中なのですが。。。
それで 再度 サプライズ について 質問してみました。
『どうして サプライズ は いやなの?』
「なんだか不安 こわい。」
『なにがこわいの?』
「わからないことが こわい」
『わたしからのサプライズは
あなたを傷つけたりしないわよ』
「・・うんうん」
ちょっと 納得してくれたみたい。
今回 本当にサプライズというほどでもないけど
彼に なにか贈りたい。
でも わたしは 実は ものすごく貧乏です。
普通のこの年齢では考えられないほど(笑)
というか 前の生活の影響があるから しかたないかも。
だから 彼の年齢にふさわしい物 なんて 買えない。
まして 趣味もわからない。
彼が欲しい物なんて まったくわからない。
ただお部屋に行った時 ビーズクッションのビーズが
こぼれてきていて 困っていたのは 知っている。
そのとき 応急処置で 繕ったのだけど
先日 また 破れちゃったって 言ってたっけ。
ふふふ サイズ 測ってきていたのです (-_☆)キラーン
それなら『新しいカバーに入れてね作戦』は どうでしょ?
カバーだけ送ったら 本人が不在でも
ポストに入らないかなぁ。
ついでにいうと わたし ミシンもないです(笑)
だから 手縫いで がんばっちゃう♪
でもこのクッションは 大きいので
出来上がる保証は どこにもありません。
だから 彼にも 送り届けるその日まで
絶対に言えません。
挫折しそうですから。。。(^^ゞ
ただでさえ 不器用だし(笑)
なんだか 中学生位の頃の お手製のプレゼント みたいね。
本当は もっと まともなプレゼントしたいけどね。。。
今のわたしには 無理です。
はっ?( ̄□ ̄ ; ) もうすぐ 彼は出張だったっけ。。。
急がないと。。。。(; ̄ー ̄A
よって 今日は ヒミツなしです(笑)m(__)m
『書き込みを しようとすると まただめだぁぁ』(/_;)
ミ☆o。. ふたつ星 .。o☆彡
バレンタインのお話にさかのぼります。
まだ 彼とは 会ったことがなかった。
メッセでは1年以上も 親密に話していたのにね(*^.^*)
でもあくまで パソコンの中の人。
バーチャルから始まった関係のせいか
どこか 現実離れしている気がする。
それで 現実でのわたしを感じてもらおうと
チョコを送ることにした。
でも 彼は 超多忙で いつも午前様で帰り
あるいは 出張が突然入り土曜日も予定がたたない。
日曜日は 午前中は どんな音がなっても
絶対に 起きないだろう(笑)
本当は いきなり当日届く というのがベストだと
思っていた。でも 受け取れる保障がない。
下手をしたら バレンタインの14日ごろは
長期出張をする という。
仕方なく『日曜日で 確実に留守じゃない日』というのを
本人に 確認してみた。
すると答える前に
「なんでそういうことを聞くの?」
という逆質問。
それでもまだ 隠しておきたかったので
あいまいに説明を言うと 納得してくれない。
本人が留守では どうしようもないので しかたなく白状した。
『・・・だからね 本当は こんなに前もってチョコの事なんか
言わないで 隠しておいて びっくりさせたかったのよ』
すると そのときの彼のこたえ
「サプライズは いやだ。
・・・・前もって知っておくほうがいい」
『・・・?(そうなの?)』
ちょっと 目からウロコ いえ 目が点 状態だった。
彼は サプライズの楽しさ を 知らないのだろうか?
それとも昔 よほどいやなことでもあったのだろうか?
あるいは 彼のことをかわっている
と思うわたしのほうがへん なのだろうか?
よくわからないけど たったひとつ わかったのは
“逆もまた ない”ということだった。
わたしを驚かせるために 彼が こっそり何かをする
とか 何かを買って送るとか こっそり会いにくるとか。
そういうことは 一切ない ということ。
まぁ それはそれで いいのだけど 気になったのは
“いやだ”と言われてしまったことだ。
わたしは サプライズ 特に 考えるほうが 好き。
じゃあじゃあ もう こっそり買っていきなり渡す とか
こっそり会いにいく(これは迷惑かな) とか
ぜーんぶ なし なのね(T-T)
*********************
そんな思いで 迎えた今回の彼のお誕生日。
結局 WEBカードだけです。
しかもまだ開封されていないし。。(ノ_・、)
でも
本当は ひとつ こっそり 準備してます。
まだ 途中なのですが。。。
それで 再度 サプライズ について 質問してみました。
『どうして サプライズ は いやなの?』
「なんだか不安 こわい。」
『なにがこわいの?』
「わからないことが こわい」
『わたしからのサプライズは
あなたを傷つけたりしないわよ』
「・・うんうん」
ちょっと 納得してくれたみたい。
今回 本当にサプライズというほどでもないけど
彼に なにか贈りたい。
でも わたしは 実は ものすごく貧乏です。
普通のこの年齢では考えられないほど(笑)
というか 前の生活の影響があるから しかたないかも。
だから 彼の年齢にふさわしい物 なんて 買えない。
まして 趣味もわからない。
彼が欲しい物なんて まったくわからない。
ただお部屋に行った時 ビーズクッションのビーズが
こぼれてきていて 困っていたのは 知っている。
そのとき 応急処置で 繕ったのだけど
先日 また 破れちゃったって 言ってたっけ。
ふふふ サイズ 測ってきていたのです (-_☆)キラーン
それなら『新しいカバーに入れてね作戦』は どうでしょ?
カバーだけ送ったら 本人が不在でも
ポストに入らないかなぁ。
ついでにいうと わたし ミシンもないです(笑)
だから 手縫いで がんばっちゃう♪
でもこのクッションは 大きいので
出来上がる保証は どこにもありません。
だから 彼にも 送り届けるその日まで
絶対に言えません。
挫折しそうですから。。。(^^ゞ
ただでさえ 不器用だし(笑)
なんだか 中学生位の頃の お手製のプレゼント みたいね。
本当は もっと まともなプレゼントしたいけどね。。。
今のわたしには 無理です。
はっ?( ̄□ ̄ ; ) もうすぐ 彼は出張だったっけ。。。
急がないと。。。。(; ̄ー ̄A
よって 今日は ヒミツなしです(笑)m(__)m
『書き込みを しようとすると まただめだぁぁ』(/_;)
ミ☆o。. ふたつ星 .。o☆彡
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