今日の日記
2003年7月29日一週間のうち最初の数日は 彼がお休みをとれなくて
朝 彼を送り出した後は 夜までひとりだった。
でも 十分だった。
彼の寝顔が見れたから。
ただお洗濯するのも お掃除するのも
うれしくて楽しい
気持ちによって こんなに違うものなのね。
彼も 少し いつもと変わった。
会社から 仕事中の時間に メールがくる。
「いま なにしているの？」
・・・ふむ なかなか よい傾向かも(笑)
彼のいつもの日常 に わたしも
少し入り込みたい。
普通の恋人同士みたいに 会社帰りに
“一緒”したい。
「今日は早く終わりそうだから
ごはん 一緒に食べよう」
ごくごく 普通の会話・・・
でも 距離があると 意味をなさない言葉。
今回は 彼が 少し 心を開いてくれたような
気がします。
朝 彼を送り出した後は 夜までひとりだった。
でも 十分だった。
彼の寝顔が見れたから。
ただお洗濯するのも お掃除するのも
うれしくて楽しい
気持ちによって こんなに違うものなのね。
彼も 少し いつもと変わった。
会社から 仕事中の時間に メールがくる。
「いま なにしているの？」
・・・ふむ なかなか よい傾向かも(笑)
彼のいつもの日常 に わたしも
少し入り込みたい。
普通の恋人同士みたいに 会社帰りに
“一緒”したい。
「今日は早く終わりそうだから
ごはん 一緒に食べよう」
ごくごく 普通の会話・・・
でも 距離があると 意味をなさない言葉。
今回は 彼が 少し 心を開いてくれたような
気がします。
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